ラパス(南米4日目)
南米旅行記の続編です!
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3日目の記事はこちら。
南米4日目は、朝から飛行機でラパスまで飛びました。
航空会社はアマゾナス航空。
アマゾナス航空は航空会社の中でも☆が低く、
さすがアマゾナス。
ボリビアの入国は厳しいと聞いていたので少し不安になったが、
(JALのページを印刷していくと良い)
ボリビア入国の際聞かれたことは、
その後空港から事前に予約しておいたホテルまでのピックアップタクシーに
これはヤバい。
どうするのか話し合い、
しかしどうやって電話する?
頼りになる友人が空港のおっちゃんに英語で電話貸してほしいと交渉し
ホテルが一番ホテルで良かった。
その後無事にエルアルトからタクシーで一番ホテルへ。
標高が低いところ(写真では上のところ)は高層ビルが立ち並んでいるが、標高の高いところ(写真では右下)はお世辞にもきれいとは言えない家々が並んでおり、たくさんの落書きもあった。
標高の高いところは4000m弱もあるので酸素が薄く、貧困層が住んでいるのだ。
その後タクシーでしばらく行き一番ホテルにつく。
暫し小休止。
一番ホテルのオーナーは昔ながらの頑固親父で口が悪い。
その後オーナーオススメのレストランを紹介され、
おかしい。
するとオーナーがひとこと。
「登るんじゃない下りるんだよ」
どうやら地図を読み違えていたようだ。
私一行は少し固まったのち、大爆笑。
この日は選挙のため何もする予定はないと思っていたがとんだ大冒
その後無事にレストランに到着。
鶏肉(Pollo)の料理を頼んだ。
美味しい。
明日はウユニ。鏡張りは見れるのか。こうごきたい。